適性検査、就職や転職に絶対必要ですか?それとも・・・。

適性検査って大変ですよね。

適性検査。検査なんて言葉を聞くと病院みたいでこわばっちゃいますよね。ただでさえ筆記試験だの面接だのを乗り切らなくてはいけないのに、気が遠くなりそうです。就職活動や転職のための活動ってもう難行苦行ですよね。よほど自分に自信がある人はいいでしょうけれど。それにしても適性検査って何なんでしょうか。絶対に受けなくてはならないんですか。正直言ってかなり負担がかかりますよね。ふつうに筆記試験や面接だけでもう充分なんじゃないでしょうか。試験を受ける側は本当に大変なんです。

適性検査って何ですか?

適性検査は、日本では戦後、特に高度成長期頃から普及し始めたようですね。1952年、アメリカで開発された適性検査のいわば日本版が労働省編として出来上がりました。国を挙げての開発だったそうです。民間企業も1960年代には人事に特化した能力適性検査・性格適性検査などの開発を進め、提供し始めたようです。テストを開発しただけでなく、コンサルタントまで含めて総合的な運用をしたことが特徴だそうです。適性検査というのは、求人に応募した人の性格やスキルを定量化する検査のことをいいます。募集している職種や仕事の内容の適性、その仕事をやりきる能力をはかる資料となります。適性検査には様々な種類があります。学力検査・性格検査・ストレス耐性を診断するもの・職種適性検査などです。適性検査は、面接などではわからない資質や能力を見極めるために行われるのです。

適性検査、気が進まないけれど受けてみよう!

適性検査には歴史もあり、種類も多くあることはわかりました。でも検査を受ける側にとっては負担になり、憂鬱にもなるものです。ただ、適性検査を採用基準に取り入れている側にも事情があります。今の時代、30歳に満たない若い失業者も多く、ひとりの採用枠に何十人もの応募者が殺到することも決して珍しいことではないそうなんです。会社などでは採用の選考にエネルギーもそれなりの予算もかけています。優秀な人材を、なるべく効率的に採用したいという本音もあるみたいですね。だから検査を受ける人も覚悟を決めるしかありません。大変ですけれどね。気が重くもなりますけど。でもとにかく受けてみましょう。無責任みたいだけど、大丈夫、なんとかなります。

就職試験の壁の1つとなっているのが適性検査です。この試験は対策を行う事が出来る様になっており、参考書なども市販されています。